Thursday, April 22, 2021

4.21 - Dai C

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Saturday, February 13, 2021

Useful Link for YEG

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2.    YEG Furnished Rental (1): https://livefurnished.ca/edmonton/?west&_bedrooms=2&_bathrooms=2&_status=available&_furnished=furnished

3.    YEG Furnished Rental (2): https://livefurnished.ca/edmonton/

4.    Kijiji Furnished Rental : https://www.kijiji.ca/b-apartments-condos/edmonton/furnished-rental/k0c37l1700203

5.    Canadian Tax Academy: https://canadian-tax-academy.teachable.com/

6.    CIC / IRCC: https://services3.cic.gc.ca/ecas/security.do?lang=en



Monday, July 30, 2018

[轉]日本人:公司派駐你出國,你選中國還是印度?


隨著印度企業與中國企業的競爭,日本企業現在也瞄準了印度市場。日本的商業訪問團在印度進行了詳細的考察,發覺在印度做生意仍有各種各樣的困擾,比如 賄賂,惡意敲詐和宗教問題等等。然而擁有超過12億人口的印度,維持9%的增長速率,又將投入1兆美元進行基礎設施建設的印度對日本企業來說仍然是個不可割捨的市場。(產經新聞)

亮點在網民留言評論:
毎日カレーか中華かって選ばなきゃいけないなら、中華だなあ

要是每天只能選咖喱或者中華料理,那就選中國。

中国の都会なら割と不自由なく生活できた
インドは行ったこと無いけど自信がない

在中國大城市生活過的我一點問題都沒有。
沒去過印度,沒那個自信。

衛生観念はマジやばいかなぁインド
デリーのシェラトンは别世界だった
オートリキシャでぼられそうになって大喧嘩したな。
中国は都市部しかいったことないからあれだけどあんまへんなことにならなかった

印度人的衛生觀念真是差得夠嗆。
德里的希爾頓酒店簡直是奇異世界。
坐三輪計程車的時候被敲竹槓還大吵了一場。
中國的話我只去過大城市,不覺得有什麼問題。

インドが英語できる??それは上流階級とイギリスとかでまともな教育受けたやつだけだろ? 妄想垂れ流しのレスが多いから笑っちゃうよ

印度人會說英語?那不過是上流階層或者在英國受過良好教育的一小部分吧?憑著妄想說話的傻蛋,爺都笑了。

一週間ならインドかな行ったことないから旅行気分で
それ以上なら普通に中国

要是去玩一周時間的話去印度好了。
呆再久就選中國。
上海在住だが、大都市に限れば、日本のフードチェーンは大方揃っているし、一般的な海外赴任であれば、東京港区の住環境が手に入る。
民度も日本人と一绪に働く人間なら、あまり問題ない。唯一残念なのが、ネット検閲だね。インドではそういう規制はないんだろうな。

我是在上海住的,在大城市的話日本產的食物基本都能買到。要是普通的海外赴任,居住條件比東京港區也差不了多少。
人口素質的話,在跟日本人一起工作的範圍內沒什麼問題。
唯一遺憾的是中國上網有牆。印度應該沒這種東西吧。

中国は吉野家・CoCo壱番屋・マクドナルド・KFC等のファーストフードが進出してるから食い物合わなくてもなんとかなる
日本の中華料理期待してる奴は痛い目に遭うけど
山椒のピリピリに慣れると食えるもの幅が広がるどころかそれを欲するようになる

中國的吉野家,CoCo一番屋,麥當勞,KFC之類的速食已經有了不少,所以就算當地食物不合口味也可以靠這些湊合。
那些期待能吃到日式中國菜的日本人估計會傻眼,不過如果能習慣吃山椒的話,出去的範圍就會大很多,甚至會因此而對麻辣上癮呢。

インドにも中国にも仕事で出張しまくってた兄の话によると、インドの過酷さは異常だとか。
特に食事。最初の2,3日こそ美味い美味いと食っても、毎食カレー味だともう喉を通らなくなるそうだ。
外国料理が食える店なんてのも無かったからもう大変だったらしい。

出差的時候中國印度都去過,評價是印度的條件讓人難以忍受。特別是吃飯,最開始的幾天還覺得好吃,但是後來每頓都只有咖喱吃到嗓子痛,而且連外國菜都沒地方吃,實在是夠嗆啊。

牛の糞踏んでも、ハエにたかられても、蚊柱のトイレ紹介されても、
No problem
連呼のインド人と戦うことになっても、
警官が賄賂要求してきても、痴漢したおっさんが逆切れしても、
うひゃ~といいながら、苦笑いできる人間なら、インドで生活できる。
無理なら、上海でも北京でも行ったほうがいい。

要是踩到牛屎也無所謂,
要是被蒼蠅撲一臉也無所謂,
要是被帶到蚊子成群的廁所也無所謂,
要是被員警索取賄賂也無所謂,
要是被流氓騷擾,向其表示不滿時對方反而向你發火,這也無所謂,
而你還能嗚哈哈~一邊苦笑著一邊繼續生活的話,那麼恭喜你,你的確在印度過得下去。要是做不到的話,還是北京和上海適合你。

インド、中国は何度も行ってるけど、インドは無いよな。うちの会社デリー、ムンバイでも駐在が住むアパートは最悪。
北京なんかは伊藤忠が開発した驻在向け住宅でテニスコート付きでショッピングモールまでシャトルバスが出てたり。
中国の地方都市とインドの地方都市とか更に差が特にインドは日本食や日本食もどきの食材がなかなか手に入らないから食も最悪

印度和中國都去過幾次,我肯定不會選印度。我們公司在德里和孟買都有據點,住宿條件糟糕透頂。
要是在北京的話,有伊藤忠商社開發的專門給派駐人員居住的公寓,不但帶網球場,還有接送你到購物中心的往返巴士。中國的二三線都市與印度的二三線都市差距更大,在印度因為吃不到日本菜也買不到日本菜的材料,所以吃飯條件也是差得要命。

仕事でインドいったとき
水は危険だからアルコールって感じでビール飲んでたが
グラスが汚れてたのかグラスでビール飲んだやつ殆ど腹下してたわ
俺は直接飲んでたから大丈夫だったが
衛生状態は最悪だったな

因為工作上的事情出差去印度的時候,由於聽說過水比較危險所以就點了啤酒,然而玻璃杯子看上去實在不乾淨,我就直接對嘴喝了。後來我自己沒事,那些用玻璃杯子喝的全都拉肚子了。印度衛生狀況實在是差的離譜。

だいたい中国と日本なんて2000年前からの付き合いで文明とか風習だってすごい影響受けてるだろうが。
インドと日本なんて20世紀に至るまでほとんど何の接点もないぞ。仏教が中国を通って伝わってきただけだ。

中國和日本兩千年前就有在交往了,無論是文明還是風俗習慣都受到過很大影響。而印度和日本在20世紀之前基本上沒有什麼接點。連佛教也是經過中國傳入日本的

ま、中国にはアメリカについで二番目に海外在住の日本人が多いってのは
伊達じゃないんだよな。
日本料理屋から日本食材が買える店、日本人村・・・なんでもある。
田舎に行かされたらどうするんだって言われても、そんなインフラも整備されてない所に駐在するような企業あるわけネーだろってだしな。
インドはねぇ・・・
中国の50年前でもあそこまでは酷くないわ。
それだけに今後企業のチャンスはあるだろうけど、行くのは若い人に任せたいわ。キツ过ぎる

嘛,中國是僅次於美國的第二大的日本僑民居住國啊,不是說著玩的。從日式料理店到日本食品店還有日本人村,都是一應俱全。
有人問如果被下派到農村怎麼辦啊,我說連基礎設施都沒建設好的地方哪家公司會把企業設在那兒啊?
說到印度……中國五50年前都沒那麼誇張啊。要是今後企業打算在印度尋找發展機會的話,還是派年輕人去吧。傷身啊。

実際に外国人が犯罪に巻き込まれた件数がインドの方が圧倒的に多いからこそ、外務省の渡航情報では中国危険度★に対してインド危険度★★★★になってるんだよ。
それでもインドが良いっていうなら誰も止めないよ。

實際從有外國人被捲入的犯罪件數上看,印度比中國要危険得多。外務省的海外出行安全提示上,中國的危險度是★,而印度的危險度是★★★★★。如果這樣還要說印度好,那麼你去好了,沒人攔著你。


Wednesday, December 06, 2017

Monday, October 30, 2017

空城計



如常的,亞洲地區14個閒著的人,在某一個晚上不約而同聚在一起電玩耍樂。這當中的一人,不知是甚麼原因不用真身去應戰,而是使用其代理機器--阿BOT出賽。

阿BOT一族經歷幾代的優化,不再是只會在起點處原地轉或亂跑一通;新的阿BOT,原來會在supremacy mode的情況下,搶A/B/C點的至少一點(看來將來的阿BOT會更加厲害啊)。

說回賽事本身,地點是Rockfield。雙方先各據一方再遙望對方陣營的動靜--除了紅軍方面一輛IS-8心急跑了去B點被我軍快速解決外,基本上雙方都是一動不動了好一會(當然期間雙方係互有遠射)。

最後,分數較低的紅軍主動出擊,我軍亦出迎,雙方在B區一帶打起來。重坦等在前,而本NOOB的FOCH和一名183隊友稍為墮後。阿BOT嗎?他則很有型的站在A點高位眺望,其pose,很有諸葛亮在定軍山的感覺。

片刻之間,戰場上的坦克死了大半。紅軍餘下一部只有數十HP的Obj 268,而我方就只死剩阿BOT。A點和B點仍為我軍控制,Obj 268則慢慢後撤回C點老巢定定神。

一如既往,死不瞑目的一伙,在team chat內皆痛罵阿BOT和他的主人,其祖宗18代都被多國語言咒罵一遍。奇怪的是,那obj 268好像沒想過阿BOT是阿BOT(或afk)等等,一直不敢向前進,只敢遙距開炮,但又不知何故全都沒命中/跳彈,真不得不算邪門(或許,這可當這為WG操控賽果的證據:))

這段期間的obj 268就像當年的司馬懿,在空城面前十分遲疑,不停在移動找更好的射擊位置,也真要到我軍快達930-950分時,他才匆匆向前向B點進發。但最後當然走得太晚,我方幸運地早達1000分,在一遍"GG"聲下贏出。

本局令NOOB更切身的體驗了司馬氏當年的心路歷程,亦是第一次阿BOT在本game內沒壞事,沒有失職失街亭,十分之值得紀念並大書一番,呵呵。